生野の明日をひらく

生野の明日をひらく

住民によりそい、切実な願い実現に全力をあげる

1.住民の声が届く「住みたい生野」をつくる

  • 生野区の保健所を復活し医療機関との連携強化
  • 区内循環バスの運行、 今里ライナーの存続と地下鉄を大池橋まで延伸の早期実現
  • 空き家の安全対策と町会ごとの防災マップの策定
  • 通学路の歩道整備と信号機の設置、登下校時の安全対策の徹底
  • 学校跡地は民間への売却はせず、避難所機能はそのままに地域のために有効活用
  • 平野川の定期的な清掃、町の緑を絶やさない生野に

2.子どもが真ん中の教育と子育て

  • 少人数学級を早期に実現、 1学級20人以下へ
  • 保育士を増やし手厚い保育に
  • 教職員不足の解消、 スクールカウンセラーは常時配置に
  • 総合的なヤングケアラー対策
  • ひとり親家庭への支援の拡充

3.安心安全の大阪に

  • 大阪市に女性相談員を配置、 ワンストップセンターを設置
  • 高すぎる国保料を払える国保料に
  • 全国一高い介護保険料を引き下げ、利用料は軽減
  • 住宅困窮者への支援強化

4.地元企業・事業者がいきる地域経済をつくる

  • 公契約条例をつくり、徹底して市内中小事業者へ発注し、最低時給1,500円へ引きあげ、正規雇用を拡大へ
  • 省エネ再エネ推進補助金制度の拡充で仕事おこし
  • コロナ対応融資は別枠債務に、中小・小規模事業者の再生に直接支援