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リーフレット「生野のあすをひらく」完成しました

西田さえ子の思いや、政策、プロフィールを掲載しています。

あなたの声で市政を変える

争点はこれです。(生野民報161号)

自公政権が維新の会と進める大軍拡は、軍事的な緊張を高め戦争を呼び込む道です。
生野区は60カ国以上の外国の方が住む、世界に開かれた町。私は大阪市政で都市外交・国際交流に取り組み、平和と友好の関係を東アジアに築いていきます。
日本共産党生野区委員会/西田さえ子事務所  大阪市生野区巽北1-8-41 電話06(6751)4479 FAX06(6757)1710

私の思い

私の思い

消費税減税!インボイス中止!

生野の自営業者のみなさんの仕事や生活の様々なお困りごとに向き合う中で、地元を支える中小・小規模事業者がいきる政治に変えなければ生野の明日はひらけないと思ったのが、政治をめざした原点です。コロナ禍から続く物価高に疲弊している大阪を元気にする決め手は、消費税減税・インボイス導入中止と政令市・大阪市の権限と豊かな財政で暮らしと商売を支えることです。生まれ育ってきた生野で、もっと住みたい町にするため全力で挑戦します。

プロフィール

プロフィール

1971年生野区生まれ。大阪市立鶴橋幼稚園・統廃合でなく なった舎利寺小学校・大池中学校に通った生粋の生野っ子。大阪府立天王寺高校時代は吹奏楽部に所属し、バスクラリネットを担当。非正規で働きながら放送大学教養学部卒業。生野民主商工会では知恵と技術で自分の仕事を極める自営業者と二人三脚で活動。大阪市会選挙(19年)、衆議院近畿比例選挙(21年)、参議院比例選挙(22年)に立候補。 

生野の明日をひらく

生野の明日をひらく

住民によりそい、切実な願い実現に全力をあげる

1.住民の声が届く「住みたい生野」をつくる

  • 生野区の保健所を復活し医療機関との連携強化
  • 区内循環バスの運行、 今里ライナーの存続と地下鉄を大池橋まで延伸の早期実現
  • 空き家の安全対策と町会ごとの防災マップの策定
  • 通学路の歩道整備と信号機の設置、登下校時の安全対策の徹底
  • 学校跡地は民間への売却はせず、避難所機能はそのままに地域のために有効活用
  • 平野川の定期的な清掃、町の緑を絶やさない生野に

2.子どもが真ん中の教育と子育て

  • 少人数学級を早期に実現、 1学級20人以下へ
  • 保育士を増やし手厚い保育に
  • 教職員不足の解消、 スクールカウンセラーは常時配置に
  • 総合的なヤングケアラー対策
  • ひとり親家庭への支援の拡充

3.安心安全の大阪に

  • 大阪市に女性相談員を配置、 ワンストップセンターを設置
  • 高すぎる国保料を払える国保料に
  • 全国一高い介護保険料を引き下げ、利用料は軽減
  • 住宅困窮者への支援強化

4.地元企業・事業者がいきる地域経済をつくる

  • 公契約条例をつくり、徹底して市内中小事業者へ発注し、最低時給1,500円へ引きあげ、正規雇用を拡大へ
  • 省エネ再エネ推進補助金制度の拡充で仕事おこし
  • コロナ対応融資は別枠債務に、中小・小規模事業者の再生に直接支援

日本共産党議員団と連携

日本共産党議員団と連携し、国・府・市の政治を変える

コロナ対策抜本強化 いのち守りぬく

  • 入院病床削除ストップ
  • PCR検査拡充

カジノストップ 賭博の町にしない

  • 土壌汚染対策だけで788億円、地盤沈下対策費も
  • 関連大型開発には4000億円超
  • 年間20万人がギャンブル依存症
  • 500億円値引きの不正談合疑惑

子育て支援5つのゼロ

  • 0~2歳までの保育料無料化
  • 小中学校給食無償化
  • 18歳までの医療費無料化
  • 高校無償化
  • 大学学費無償化

食料・エネルギーの自給率アップ

    男女の賃金格差解消・選択的夫婦別姓の導入