リーフレット「生野のあすをひらく」完成しました
あなたの声で市政を変える
争点はこれです。(生野民報161号)
あなたの声で市政を変える
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自公政権が維新の会と進める大軍拡は、軍事的な緊張を高め戦争を呼び込む道です。 生野区は60カ国以上の外国の方が住む、世界に開かれた町。私は大阪市政で都市外交・国際交流に取り組み、平和と友好の関係を東アジアに築いていきます。
西田さえ子 | 日本共産党生野区市政対策委員長
リーフレット「生野のあすをひらく」完成しました
争点はこれです。(生野民報161号)
自公政権が維新の会と進める大軍拡は、軍事的な緊張を高め戦争を呼び込む道です。 生野区は60カ国以上の外国の方が住む、世界に開かれた町。私は大阪市政で都市外交・国際交流に取り組み、平和と友好の関係を東アジアに築いていきます。
生野の自営業者のみなさんの仕事や生活の様々なお困りごとに向き合う中で、地元を支える中小・小規模事業者がいきる政治に変えなければ生野の明日はひらけないと思ったのが、政治をめざした原点です。コロナ禍から続く物価高に疲弊している大阪を元気にする決め手は、消費税減税・インボイス導入中止と政令市・大阪市の権限と豊かな財政で暮らしと商売を支えることです。生まれ育ってきた生野で、もっと住みたい町にするため全力で挑戦します。
1971年生野区生まれ。大阪市立鶴橋幼稚園・統廃合でなく なった舎利寺小学校・大池中学校に通った生粋の生野っ子。大阪府立天王寺高校時代は吹奏楽部に所属し、バスクラリネットを担当。非正規で働きながら放送大学教養学部卒業。生野民主商工会では知恵と技術で自分の仕事を極める自営業者と二人三脚で活動。大阪市会選挙(19年)、衆議院近畿比例選挙(21年)、参議院比例選挙(22年)に立候補。